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1月オブザ2017年

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 こういうのをテキストファイルとしてアップして、ファイル名を変更してtxtをhtmlに変えればhtmlとして表示できる。
 普通にブログの記事としてアップすると文字数多すぎて駄目とか言われるようなものもこうやればアップできる。
 広告とか表示されないし、こっちの方が快適な気がする。

◆地下水脈の超処理落ちがわけ分かんなさすぎる。試してたらマックスアップ無限入手できたんだけど条件不明。
 超処理落ち中にフロッグとかトードを殺して、斬撃のダメージエフェクト(というか返り血)が出ると背景が一部バグり出したりする。この背景がバグった状態で画面を切り替えると暗転したままフリーズする。
 返り血出すと重くなりすぎるのかも。重くなりすぎないようにしつつ適度な重さだとマックスアップ無限入手できるとかなのかもしれない。まあ全然分かんない。
 無限入手できる時ってマックスアップ取ったら画面停止が発生する。無限入手できない時はブーメラン最大数投げた時みたいに画面停止しない。
 画面停止は発生する程度に処理落ちさせるみたいな話かも。
 あと何故か既に拾ったはずのシークレットブーツが復活してる。超処理落ちの影響かどうか不明。

◆魔導器
ソウルオブバット ファイアオブバット
エコーオブバット クレイジーエコー
ソウルオブウルフ パワーオブウルフ
スキルオブウルフ ミスト
パワーオブミスト ガスクラウド
マテライズキューブ 魂のオーブ
浮身のブーツ 飛翔石
ホーリーシンボル 妖精の書
アンロックジュエル 人魚の像
コウモリの素 ゴーストの素
妖精の素 子悪魔の素
剣魔の素 半妖精の素
鼻悪魔の素 心臓
あばら骨
指輪 目玉

説明


↑こういうクリックしたら詳細が表示されるみたいなやつ作りたくて色々調べてた。

◆メニューを作るには。
<head>
 <style type="text/css">
 <!--
  a   { text-decoration:none;}
div.box1 {
width: ; 
height: ; 
overflow: auto;
background-color: #111;
border: 1px solid #001;
padding: 2px 2px 2px 2px;
font-size: 80%; 
color: #eee;
}
 -->
 </style>
</head>
 <body bgcolor="#000" text="#fff" link="#08c" vlink="#08c" alink="#08c">
<a href="javascript:void(0)" onclick="ChangeTxt(equip00); return false;">スイッチ</a><br>
<a href="javascript:void(0)" onclick="ChangeTxt(equip01); return false;">短剣</a><br>
<script type="text/javascript">
<!--
var equip01 = "";
var equip01 = "<a href=\"#item001\"> ウェアバスター<\/a> <br><a href=\"#item002\"> コンバットナイフ<\/a> <br><a href=\"#item003\"> ジュエルソード<\/a> <br><a href=\"#item004\"> ショートソード<\/a> <br><a href=\"#item005\"> ショテル<\/a> <br><a href=\"#item006\"> バーゼラルド<\/a> <br><a href=\"#item007\"> はやわざのたんとう<\/a> <br><a href=\"#item008\"> ミリカンの石刀<\/a> <br><a href=\"#item009\"> レイピア<\/a> <br>";
function ChangeTxt(txt) { document.getElementById("equip").innerHTML=txt;
}
-->
</script>
<div class="box1">
<div id="equip"></div>
</div>
</body>


 「短剣」をクリックしたら短剣の名前(ショートソードとかコンバットナイフとか)が出て、名前をクリックすると詳細データへ飛べるみたいなメニュー。上のような記述方法に落ち着いた。
 基礎とか全く知らない状態から作ったから超手間かかった。

◆インターネットで悪魔城伝説の動画見てたらアルカードが天井抜けて上の足場にショートカットしてた。
 ジャンプして天井に密着しながら何らかのダメージを食らいつつ蝙蝠変身すると天井にめり込んで、変身解除すると天井の上に抜けるっぽい。
 月下の大ダメージ蝙蝠抜けと似ててアルカードって昔からこんなだったのか…って思ってちょっと面白かった。
 キャラの大きさが変化するシステムって問題だらけなのか。

◆アックスよろい蝙蝠抜け
 大ダメージ蝙蝠抜けをする時に、大ダメージで壁に着地した後、アルカードは斜め下に移動する。足場が狭いと、足場から外れた位置に移動してしまうので、床を抜けられなくなる。

 赤いのがアルカードだとして、ここで蝙蝠形態で大ダメージを食らうと、

 このように右下に移動してしまう。
 アックスアーマーの鎧を装備すると斜め下への移動がキャンセルされて真下に落下できる。
 これでデス部屋の入り口とか横幅狭い足場で抜けられる。素晴らしい。

◆フロントスライド
 1. 適当な横方向の画面切り替えに向かって斜め急降下キック、方向キーやボタンから指を放す、切り替え後にアルカードが床を滑る。
 2. 適当に床に向かって斜め急降下キック、方向キーやボタンから指を放す、着地後にアルカードが床を滑る。(キーから指を放す以外にも、上キー押しっぱなしとか、着地する瞬間に薬を使うとか、盾を構えるとかでも可能)
 1と2って別のテクだと思い込んでたけど同じじゃねえの。1だと画面切り替えを挟んでるからキーから指を放しやすくて成功率高いというだけでは。

文字を赤くするやつ
 文字を赤くしたい時に、
<span style="color: #f00;"></span>
 このように span style なんちゃらとか書いてるけど長くね?って思うから、
div.r {
border: none;
width: ; 
height: ; 
float: left;
font-size: 100%; 
color: #f00;
}
 こう設定しといて、
<span style="color: #f00;"></span>
 こうした方が短くていいんじゃないの?って思うんだけどどうなんだろ。
 
divによる文字色変更だと何か不具合とかあんのか?
ありそうな気もする。回り込み設定してるからオッケーのはずだが。
 なんか一文字分空いてるし。やっぱ駄目かこれ。

ちょっと作った
 地名をクリックすると出現するモンスターが分かる的なやつ。


経験値計算
 アルカードのLVが敵のLVより低ければ増加。逆にアルカードのLVが敵より高いと減少する。
 アルカードよりも敵の方がLVが1高いと1.25倍。アルカードのLVが1低いと0.75倍。そんでかけ算後に小数点以下切り捨て。
 LVが2低ければ更に1.25倍。3低いと更に1.25倍。6以上低い場合は5と同じ。上限が決まってるので際限なく得られる経験値が上昇したりはしない。
 逆に、減少の方はアルカードのLVが6以上高い場合でも減少し続ける。最終的に得られる経験値は1になる。
 こんな感じで計算できる。
document.write("[ LV +5 : "+parseInt(+parseInt(+parseInt(+parseInt((e*1.25)*1.25)*1.25)*1.25)*1.25)+" ]"); document.write("[ LV +4 : "+parseInt(+parseInt(+parseInt((e*1.25)*1.25)*1.25)*1.25)+" ]"); document.write("[ LV +3 : "+parseInt(+parseInt((e*1.25)*1.25)*1.25)+" ]"); document.write("[ LV +2 : "+parseInt((e*1.25)*1.25)+" ]"); document.write("[ LV +1 : "+parseInt(e*1.25)+" ]"); document.write("[ LV 0 : "+(e)+" ]"); document.write("[ LV -1 : "+parseInt(e*0.75)+" ]"); document.write("[ LV -2 : "+parseInt((e*0.75)*0.75)+" ]"); document.write("[ LV -3 : "+parseInt(+parseInt((e*0.75)*0.75)*0.75)+" ]"); document.write("[ LV -4 : "+parseInt(+parseInt(+parseInt((e*0.75)*0.75)*0.75)*0.75)+" ]"); document.write("[ LV -5 : "+parseInt(+parseInt(+parseInt(+parseInt((e*0.75)*0.75)*0.75)*0.75)*0.75)+" ]");
 経験値40のアーマードのみ男を殺した場合こんな感じになる。
 もっとスマートに計算できそうな気がするけどまあいいや。

経験値出すのはできるけど、データ表示する方法考えるのめんどくさいぞこれ。モンスター全員分の前後5LV分とか無駄に膨大だし一覧表みたいにするのもどうかって感じだし。

経験値
<script language="JavaScript">
<!--
l = 15;
e = 10;
a = 1.25;
b = 0.75;
document.write("[ LV"+(l-5)+" Exp"+parseInt(+parseInt(+parseInt(+parseInt((e*a)*a)*a)*a)*a)+" ]");
document.write("[ LV"+(l-4)+" Exp"+parseInt(+parseInt(+parseInt((e*a)*a)*a)*a)+" ]");
document.write("[ LV"+(l-3)+" Exp"+parseInt(+parseInt((e*a)*a)*a)+" ]");
document.write("[ LV"+(l-2)+" Exp"+parseInt((e*a)*a)+" ]");
document.write("[ LV"+(l-1)+" Exp"+parseInt(e*a)+" ]");
document.write("[ LV"+(l-0)+" Exp"+e+" ]");
document.write("[ LV"+(l+1)+" Exp"+parseInt(e*b)+" ]");
document.write("[ LV"+(l+2)+" Exp"+parseInt((e*b)*b)+" ]");
document.write("[ LV"+(l+3)+" Exp"+parseInt(+parseInt((e*b)*b)*b)+" ]");
document.write("[ LV"+(l+4)+" Exp"+parseInt(+parseInt(+parseInt((e*b)*b)*b)*b)+" ]");
document.write("[ LV"+(l+5)+" Exp"+parseInt(+parseInt(+parseInt(+parseInt((e*b)*b)*b)*b)*b)+" ]");
//-->
</script>
 これのlとeの値をフォームとかから入力できるようにとかできれば良い。ちゃんと基本を学ばないと無理。

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